2016.05.14 10:31とある妖精の証言。ぼくとつながってくれてありがとう。ぼくは、ガイアという星に棲むエネルギー。君がとらえてる三次元の地球とはちょっとちがう。そこにはいない。人からは妖精と呼ばれることもある。人間にはあまり近づかないけれど、子どもや、子どもみたいな大人は好き。ぼくたちを特別視しないで、当たり前と思って...
2016.05.08 10:282016*5*8【パラレルワールド】いま、行きたいところに行けるからその感覚を味わえるから私はどこへでも行けると知ったからこの肉体がここにいるということがここにもたらされている現実が祝福と知る間違いのない感覚に素直になるだけ
2016.05.07 10:212016*5*7ほんと、一生懸命掲げていた「私」をおろすと、悩み苦しみは消えてゆく。それは、「私」をあきらめることではなくてね。「私は私でいい」って心底おもったんだそしたら、誰かにわかってもらう必要もなかったんだその「私」は幻想だったんだ自と他の境界 内と外の境界が消えてまんまるだったんだなんの...
2016.05.06 10:172016*5*2そう遠くない昔、人は天と話をしていた。満天の星空と毎晩話していた。それは特別なことではなく、日常だった。人と人が話をするように。動物たちとも、星々とも、見えない存在ともコミュニケーションしていた。特別なことではないよ。思い出すだけだよ。自分が1pieceであることを。同時に、全体...