2018.10.06 14:53「だれか」は「わたし」だれかが言った。わたしは大丈夫だから。あなただけの幸せを考えて・・・わたしは思った。あなたが一緒だから、さらに幸せを感じる人生なのに。その人は自ら背を向けて去っていった。その人は、わたし自身だと思った。いるだけで、周りに光を注いでいるというのに、なぜ、自分には価値がないなんて思う...
2017.11.14 11:56たとえ、ゴールが見えなくても。今日は、大切な友人のことほぎ。をさせていただいていた。私は、無意識に「着地点」をもとめる。絵も、メッセージも、なんかいい感じにまとまればいいなと思ってる。あっさい考えを持ってるんだ(笑)でも、私がやることはそれじゃないって。浮かんできたそのまんまを、映し出すこと。こうすると良くな...
2017.09.07 12:35夢。前に見た夢は、3.11の前だった。波打ち際に、ずらりと並んだ死体たちをみた。最近見た夢は、こんな夢だった。テレビを見ていたら、ピコーンピコーンとアラームが鳴り、画面に映った言葉は、なぜか日本語ではなく、ハングルだった。意味がわからないまま、ああ、いよいよなのだという予感だけがあっ...
2017.06.15 11:25しばらく、自分に向かう。一週間ハワイ島に行ってきて、その後の浄化がはんぱない。わき出してくる怖れ、それを抱きしめ、慈しむ作業。私の根本にあった、数多くのパターンをつくってきたもとの考えを自覚したり。(豊かさとパートナーシップと女性性、すべて通じるテーマ)まだまだ深くいけそうな感じがしています。そんな日々...
2017.06.10 02:24幼少期の原風景※2016/6/6アメブロ記事を転載しています。3~6歳、私は青森県の南部町というところに住んでいた。その後津軽に移ったので、地元といえば津軽ということにしている。しかし、私の原風景は、いつも、南部町にあった。先日、28年ぶりに、そのあたりを見てきました。住んでいた平屋はなくなっ...